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「ヨガ始めたら太って、辞めたら痩せた」その理由、科学的に説明します。[トレーナー解説]

更年期ダイエット Mar 20, 2026
更年期 ヨガ 太る なぜ
TRAINER'S ANALYSIS

なぜ、ヨガスタジオに
通うと太り、
辞めると痩せるのか?

「良かれと思った長時間のスタジオ習慣」が、更年期の体と心を壊していく残酷な事実を科学的に解説します。

⚠️ 運動の種類を問わない「時間の罠」

ヨガ、ピラティス、ウォーキング。どんな運動であっても「40分」を超えると食欲ホルモンが急増し、太りやすい体質へと導かれます。

01

科学的理由:食欲ホルモンの暴走

ヨガが悪いのではありません。「60分以上のレッスン」という拘束時間が問題なのです。長時間の運動は脳に強い飢餓感を与えます。

🧪 2つの食欲バグ

1. グレリン(食欲増進):40分を過ぎると急増し、レッスン後に「猛烈な空腹」を作ります。
2. レプチン(満腹感):過度な疲労で働きが鈍くなり、「食べても満足できない」状態に。

運動時間と「食欲バグ」の関係

 
20分
(安全)
40分
(危険域)
60分
(太る罠)
02

更年期特有の「エストロゲン」低下

更年期世代は、関節や腱を支えるコラーゲンを保つ「エストロゲン」が急減しています。そのため、若い頃と同じ「グイグイ伸ばすヨガ」は体を壊す原因になります。

コルチゾール(ストレスホルモン)の増加:
スタジオの鏡で「自分より細い人」と比較することで自律神経が乱れ、脂肪を溜め込むホルモンが分泌されます。辞めて自宅で過ごす方が痩せるのは、この精神的ストレスから解放されるからです。

03

正解は「スロトレ」を短時間

更年期の筋肉を安全に再生させるには、ハードな筋トレや長時間のヨガではなく、「ゆっくり負荷をかけるスロートレーニング」が最も効率的です。

【推奨動画】更年期のためのスクワット

動画を再生する

ポイント:
・反動を使わず、4秒かけてゆっくり動く
・時間は1分以内で十分
・自宅なら「他人との比較」によるストレスゼロ

高稲 達弥
著者・監修

高稲 達弥

YouTube登録者240万人超、指導歴18年のダイエット専門トレーナー。更年期世代の女性が「無理なく痩せる」ための科学的アプローチを提唱。著書6冊。

今すぐ変えるべき3習慣

🏃‍♀️ 1. 長時間のスタジオを断捨離

20分以内の生活習慣に切り替える。

🏘️ 2. 自宅でのスロトレ(動画参照)

筋肉にじっくり刺激を入れ、代謝を戻す。

🌙 3. 寝る前は「撫でる」程度のケア

脆くなった腱を労り、副交感神経を優位に。

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